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ランスロット(緑コードギアス)のデッキリストと回し方|ユニオンアリーナ

ユニオンアリーナ

ユニアリ(ユニオンアリーナ)のコードギアス 緑色の「ランスロット・エアキャバルリー」デッキの紹介です。デッキレシピ(リスト)やカードの採用理由について解説しています。

デッキリスト・解説文提供コメント
おにぎり様(@DKosenkome)どうも皆さん、関東でユニオンアリーナをプレイしているおにぎりという者です
ノッティー様(@nagi_sa_ten)福岡でユニアリをプレイしているノッティーです。TCG歴は10年以上でいろんなカードゲームに触れてきました。今はユニアリメインでやっています。
記事編集・文章追記 シノザキ(管理人)

12/5追記 ブースターVol.2後

CS宮城予選 使用レシピ (シノザキ)

2種のルーティング能力により安定感を大幅に上げた〈ランスロット〉デッキが環境での通りが良いと考え、調整してCS予選に持参したリストです。結果としては5-2の32位と、特別な成果こそ残せていませんが、実際に使った感覚では現環境での立ち位置はかなり良いと感じました。

《グロースター》型をベースに、カードパワーが低かった部分を新カードに差し替えています。2《ナナリー》が非常に強力なので、0-0-2《ナナリー》と動いた後に展開できない4《スザク》や即2エナ発生が出来ない 2《セシル》を減らして3《ジェレミア》を採用しています。

デッキの弱点として低エナジー帯が薄くならざるを得ないのが変わらずの難点です。《ロイド》の枠は《V.V.》との選択ですが、面展開が遅れる《V.V.》は2《ナナリー》との噛み合いも悪く、《機体の整備》の役割も持てる《ロイド》を優先しています。《ロイド》を1枚増やして4《スザク》を1枚減らしたり、《ロイド》1枚を《V.V.》1枚にするなども検討しても良さそうです。

デッキレシピ

リスト1〈エナジー加速型〉 – おにぎり様ご提供

リスト2〈テンポ重視型〉 – ノッティー様ご提供

〈ランスロット〉デッキは、ユニアリ屈指の強力な効果を持つレイド《ランスロット・エアキャバルリー》をフィニッシャーに据えたビッグエナジー系のデッキです。

リスト1のようにエナジー加速に特化して組んだ場合、序盤はエナジーを伸ばして中終盤に超大型キャラを展開して一気に捲くる戦い方を得意とします。ただし、速攻型のデッキには為すすべもなく負けてしまうことも多く、リスト2のように《シャルル》や《グロースター》を混ぜて序中盤の面を固めた構成が派生形として存在しています。

リスト1は2エナ発生キャラの潤沢に使えるため事故リスクは低いですが、素早くエナジーを伸ばさないと戦えないため《生きろ!》の引きに左右されます。リスト2は安定して中盤戦を迎えられますが、エナジー加速が遅れるため《エアキャバルリー》着地が遅れて巻き返せなくなるケースが発生します。

どちらにも利点・欠点があり、人によって最適と感じる型も異なります。高価なカードは共通していて組み換え自体は安価に済むので、〈ランスロット〉デッキを作る際は両方のアプローチでデッキ構築を試すのがおすすめです。

ユニオンアリーナ コードギアス 関連商品

ブースター Vol.2
(定価\4620) 発売’23/11/24
ブースターパック(定価\7700)
発売’23/03/24
スターターデッキ(定価\990)
発売’23/03/24
公式スリーブ(定価\900)
発売’23/03/24

このデッキの強力なカード

リスト共通のカード

ユニアリ史上最強のレイド《ランスロット・エアキャバルリー》

必要エナジー8と最大級の重さと引き換えに、BP5000と登場時単体除去+ダメージ2+インパクトと、攻守両面でユニアリ全カードの中でも最強格の能力を持つ《エアキャバルリー》がこのデッキの切り札となります。

言うまでもなくデッキの中で最強のカードで、このカードのプレイ回数がこのデッキの勝利に直結しているといっても過言ではありません。このカードにどうやって繋ぐかが〈ランスロット〉デッキの肝となる部分です。

素出しでも5000BPかつダメージ2と十分強くありますが、即攻撃・除去のバリューが高いため基本的にはレイドで登場させましょう。また、できる限り複数同時にレイド展開するのが勝ち筋です。2体のレイド《エアキャバルリー》を展開すれば、相手キャラを2体除去しつつダメージ2/インパクト1が2面並ぶため、他のアタッカーが2体いれば4点のダメージを通すことができます。

8エナジー必要な都合から、3エナ発生のカードを採用しない限りエナジーラインにいる0《枢木スザク》にはレイドできません。序盤に展開した0《スザク》は適切なタイミングでフロントに出しておき、レイドトリガーの受けを作っておくとテンポ良く戦えます。

中継というには強力すぎる6《ランスロット》

6《ランスロット》は枢木スザクをレイド元とする、ダメージ2を持つレイドアタッカーです。《エアキャバルリー》を切り札とするなら、このカードはエースアタッカーとなる1枚です。

レイド登場で次ターンまで5000BPとなるため、ブロッカーとしても機能するのが魅力です。レイドトリガーを持つため、ライフからの登場&ブロックも可能と、このデッキの強さを支える重要な1枚です。素出しでもBP4000ダメージ2と十分な性能を持つため、盤面の展開が遅れているようなら無理にレイドする必要もありません

また、退場時にレイド元が手札に戻るため、アドバンテージ損失を抑えることができます。レイドさせる場合は、登場時にドローできる3《スザク》を優先的にレイド元とするようにしましょう。ただし、退場以外の除去手段を持つデッキに対しては0《スザク》から優先して消費しましょう。

序盤の戦力かつエナ要員になる4《枢木スザク》

4《枢木スザク》は、このデッキにおける重要な2エナ発生キャラの1枚です。BP3500とステップを持つため、序盤にブロッカーとしてフロントに出し、返しにエナジーの不要なキャラと入れ替える動きができます。

もちろんレイド元でもあるので、終盤の《ランスロット》《エアキャバルリー》に繋げられます。さらにアクティブトリガーを持つことなど、レアリティなりの強さを持つため4枚確定で採用したいカードです。

リストを選んで採用されるカード

ランスロットを守る1《ユーフェミア》

1《ユーフェミア》は、フロントにある場合に自分の他のキャラが相手のイベントカードの対象にならなくなる効果を持っています。終盤にチャンプブロッカー以外の役割を持てる点が貴重なカードで、相手に強大な壁《エアキャバルリー》を対処する手段を制限するのが主な目的となります。

デッキ性質上、BPの低い低エナジー帯のカードが役に立ちづらく、エナジーが十分に伸びて戦闘に出せるころにはチャンプブロッカーにしかならない場合が非常に多いです。そんな中《ユーフェミア》は、フロントラインに移動した後も活躍する数少ないカードで、《エアキャバルリー》と並べるとライフをしっかり守りつつ次ターンの打点を残しやすいのが利点です。

注意点として、紫ギアスの《ガウェイン》や2《ルルーシュ》、紫BLEACHの《朽木白哉》、紫銀魂の2《桂小太郎》など、条件無しでBP-1000をする能力でほぼ無償で除去されてしまいます。これらのデッキ対面では軽率にフロントに出さず、必要なタイミングに絞って移動させるとよいでしょう。

中継機として優秀なレイド《グロースター(コーネリア機)》

《グロースター》は〈コーネリア〉をレイド元とするレイドキャラで、4000BPと盤面展開ができる登場時能力に加えてレイドトリガーを持ちます。

登場時能力は、山札5枚を捲り、その中の2AP以下のキャラを1枚場にレストで登場させることができます。《白夜叉》に近い能力で、《エアキャバルリー》の陰に隠れがちですが、かなり強力な効果です。

《白夜叉》比で《グロースター》の強みは、場外にカードを置いておく必要がないことで、弱点はやや運に左右される点です。インパクト等の戦闘能力もないため、盤面が出来上がった後ではそれほど活躍する能力ではありません。しかし、このデッキの終盤は《エアキャヴァルリー》がいるため、押し込みの性能としては十分です。盤面の展開を遅らせないどころか、0《コーネリア》を2《セシル》に変えるなどして、実質的にエナジーを加速しながらBP4000キャラを展開できる点は非常に強力です。

1《ユーフェミア》の項目で述べた、低エナジー帯に役割を持たせることができる面もあり、序盤の動きである0《コーネリア》分のAPを無駄にしないためのカードとして非常に優秀な選択肢といえます。レイド元が2種しかない上、片方がColorで3《スザク》と同時編成できないのが難点です。

アクティブ2個玉《セシル・クルーミー》

《セシル》は全タイトル/全色に存在する、アクティブ時に2エナ発生するカードです。特別な能力こそ持たないものの、〈グロースター〉型においては重要な役割を複数持つため、改めて解説します。

まず大前提として、8エナ必要なこのデッキにおいて、発生エナジーが1と2では天地ほどの差があります。2エナ帯で2エナ発生できるカードは数少なく、これ以下になると実質2APを払って展開する《V.V.》のようなバウンス2個玉サイクル、1度使用すると退場してしまう0《ユーフェミア》のようなカードだけになります。そのため、1エナ帯はできるだけ削り、2エナ帯で展開していくのがAP効率良くエナジーを伸ばす手段となります。

トリガーの受けを作りやすいのも魅力です。特に先攻2ターン目で、0《コーネリア》と《セシル》を含む3枚4エナジーを構えることで、レイド《グロースター》のトリガーを期待することができます。《グロースター》から《セシル》が捲れればエナジーが一気に加速するのもポイントです。トリガーが捲れずとも、次のターンには4エナで始まるため、4《スザク》からプレイしやすくなり、テンポ良く6《ランスロット》+フロント1体出しができるのもポイントです。

最後にcolorトリガーで出しても強力なカードです。緑のcolorトリガーは手札から2エナジー/1AP以下のカードを場にアクティブで出すことができる能力ですが、紫と違って対象が無いことが多発します。基本的にはさっさと展開してしまうカードですが、エナジーを開けつつ手札に持っていられればトリガーでいきなりエナジーを2加速できてしまうのもポイントです。

フィニッシャーを無償でサーチできる《機体の整備》

イベント《機体の整備》は山札の上5枚を見てキャラを1枚選んで手札に加えられるカードです。手札は増えませんが、特徴:[KMF]か[KGF]を加えた場合は1APが返り、無償で使えます。

《ランスロット》《エアキャバルリー》に加えて、《グロースター》を複数し計10枚以上採用すると、機体が捲れる期待値が1枚を超すため、さらに使いやすくなります。

また、2エナ発生のカードやレイド元、事故でエナジーが繋がらない場合に必要なキャラを探しにいけるのもメリットです。エクストラドローと比べてAP・枚数損にはなりますが、必要なカードを着実に探せるようになります。役割の薄い低エナジーカードを増やすよりも、有用なタイミングが多いため採用されています。

カード採用理由

0~2エナ帯

0エナ帯はレイド元となる《枢木スザク》とレストさせて一時的に2エナ出せる《ユーフェミア》が現状の基本形となっています。リスト1のように1エナを多く取って0エナを限界を超えて削るリストもあれば、リスト2のように《コーネリア》4枚まで採用して事故率を極限まで減らすリストもあります。

また、エナジー加速型のリストでは2000BPの《ブリタニア兵士》も採用されている場合もあります。序盤の打点兼1500からの壁になりますが、それ以上の役割を持てないため素直にエナジーを伸ばしたいこのデッキにおいてはあまり使いたくない1枚です。

1エナジー帯は2個玉の数増しに《V.V.》を採用しつつ、《ロイド》や《機体の整備》といったサーチカードを採用できる枠です。《機体の整備》は実質0APで使えますが、盤面を増やせません。《ロイド》はAPが起きず、ロイド自身を展開した分手札が減ってしまいます。どちらも利点はあるので、構築に合わせて選ぶと良いでしょう。

2エナ帯《セシル》は前述したように基本的には強力な1枚ですが、出したターンは2エナ発生させられない点を嫌って採用が分かれるようです。

3エナ帯

3エナ帯はColor《スザク》とFinal《生きろ!》が基本構成です。さらに加えて2個玉キャラを積むか否かがエナジー加速型かテンポ型かの違いとなります。

《コーネリア》はColorトリガーなので、《スザク》を減らして採用する形になります。展開補助ができるため《生きろ!》のかさ増しとして使えますが、自身が1エナしか発生しないため《エアキャバルリー》との噛み合いは少々悪いです。

《ヴィレッタ》や《ジェレミア》は即2エナ発生ができるため、レイド用のエナジー発生が場当たり的にできるのが強みです。特に《ジェレミア》はステップを持つため、4《スザク》と同じようにエナジーが埋まっている状態でもエナジー加速できるのが利点です。

《シャルル》はBP3000の壁役で、登場時に山札上3枚から好きなカードを手札に加えられる強力なドロー効果を持っています。その後、イベントのAPを-1できるため、イベントさえ使えれば実質1AP/3000BPアド1枚のカードとなり、かなり強力な動きとなります。《機体の整備》込みでイベントを十分枚数採用していれば効果が腐ることも少なく、実はかなり強力なカードです。8エナジーまで息切れせずに繋げるためのアドバンテージ源として採用されています。

4~8エナ帯

4《スザク》《ランスロット》2種《V.A.R.I.S》はいずれもデッキの重要パーツです。減らす選択はできるだけ避け、これらを活用してライフを削るプランを考えましょう。

なお、《V.A.R.I.S》は誤植があり、強化される条件は名前に〈ランスロット〉を含めばOKです。そのため、《ランスロット・エアキャバルリー》や新カード《ランスロット・コンクエスター》でも条件を満たせる点は覚えておきましょう。

デッキの回し方 ‐ 目指すべき盤面

序盤(1~2ターン目)

エナジー加速型の場合

序盤は基本エナジーを伸ばす形になります。2個玉キャラで4面埋める必要があるため序盤に《V.V.》が展開できると後のエナジー管理が楽になります。

テンポ重視型の場合

序盤に意識することは《グロースター》のレイドトリガーを受ける事と、如何に8エナジーまで伸ばすかです。そのため、先2ターンではブロッカーを展開しづらいです。その分殴られやすいため、トリガーを発動したら美味しい盤面を意識し、4エナジー以上で相手にターンを渡したり、Colorトリガーが受かるように2エナジー以下のカードを手札に残すよう立ち回りましょう。

中盤(3ターン目)

エナジー加速型の場合

3ターン目も引き続き2エナ発生キャラを並べていくフェーズとなります。ただ最低限、相手の前ターンにフロントに出たキャラに対処できるブロッカーは立てるようにしましょう。

《ジェレミア》や4《スザク》は極力前に展開したいですが、SP以外の除去が多いデッキの場合はエナジーに埋めて6《ランスロット》を立てるなどのプランを検討しましょう。

テンポ重視型の場合

3ターン目は《グロースター》をレイド展開したいタイミングです。レイド能力で《セシル》が展開できると理想的で、次のターンに0《スザク》を前に移動させた上で6エナジーから始めることができます。

基本的には攻めるターンでは無く、守りに振るターンなので《ランスロット》は素出しで構いません。また、レイド元がいない《グロースター》があればこのターン中に素出ししてしまいましょう。

中終盤(4ターン目)

エナジー加速型の場合

4ターン目は8エナ貯まるタイミングです。この時点で《エアキャバルリー》を走らせてもOKですが、ライフに余裕があるなら《ランスロット》でライフに圧を掛けにいきつつトリガーを可能な限り処理しておくほうがオススメです。また、0《スザク》は前に出しておき《エアキャバルリー》トリガーの受け先としておきましょう。

上記は《生きろ!》が絡まない盤面なので、1枚プレイできると面を埋める事ができます。エナジーに4《スザク》がいる時にユーフェミアが退場すると前に移動させられるため、1《ユーフェミア》はこのタイミングでフロントに登場させられると理想です。ランスロットを守りつつ、スザクを緊急のブロッカーとして展開できます。

テンポ重視型の場合

0スザクを前に出し、2エナ発生スザク→キャバルリー×2と動くのが理想で、相手の除去が絡まなければ先攻4ターン目に《エアキャバルリー》2体をレイド展開できます。相手の面を2体除去しながらダメージ2を3体展開できていれば、大体のデッキはトリガーに頼らざるをえなくなります。

デッキの弱点

エナジーに触るデッキと対面すると崩壊する

エナジーラインを伸ばして一気に大型キャラを展開するというコンセプト上、エナジーラインに触られるとプランが崩壊する危険性があります。

特にTOPTierの《宿儺》デッキに偶に採用されている4-2《伏黒》がシンプルに厳しいのに加えて、流行り始めている〈青鉄拳〉の《キング》や《プロレス最強!》を重ねて打たれると激痛です。一定割り切りが必要なレベルなので、競技シーンで使う際は注意しましょう。

除去+アグロの動きには弱め

大型キャラでカウンターして動くデッキなので、自身のライフ管理はしっかり把握しなくてはいけません。対面デッキのライフ詰め性能の把握をし、自分のライフをどこまで残すべきかを常に考える必要があります。ある程度プレイングでカバーできますが、デッキ構造的にどうにもならない場面も少なからず発生します。

勝ち筋がエアキャヴァルリーに依存する

《エアキャヴァルリー》は破格の強さですが、デッキを8エナ貯まるように構築する分、切り札である《エアキャヴァルリー》を1度もプレイできないとかなり厳しい展開になります。特に《グロースター》で捲ってしまったときはそのまま必ず山札の下に行ってしまうため、《機体の整備》や《シャルル》で捲れたときは多少無理をしてでも選んだ方が勝ちに繋がるかもしれません。

ブースターパックVol.2でデッキはどう変わる?

現状のVol.2対応想定リスト

Vol.2のカードがTCG+対応していないため、仮で画像を挿入しています。

優秀な0エナと2エナを獲得

ブースターVol.2で既存のランスロットデッキに採用できるのは上記4枚でしょう。中でも登場時にルーティング能力を持つ0《アーニャ》と2《ナナリー》の追加は非常に大きく、各エナジー帯で求められる性能を持ちつつ《機体の整備》や《シャルル》に頼らずとも手札の質を高められるようになりました。

特に《ナナリー》は互換性能のカードがまだない新タイプのカードです。レイドや移動で、ターン中にエナジーが大きく増減するのが気になる点ではありますが、《セシル》と合わせて2エナ帯に2個玉8枚体制で運用できると安定感は大きく変わるように思います。

新テーマ〈ナイトオブラウンズ〉は?

新SR《枢木 スザク》と《ランスロット・コンクエスター》は名称持ちとレイド元を共有するレイドという点で採用は検討できます。ただ、新たな特徴[ナイトオブラウンズ]を参照するため、既存カードとの噛み合いは少々悪くなっています。

テーマコンセプトもエナジー加速ではなく、低エナジー帯で速攻気味に攻撃しにいくデッキなので、既存の〈ランスロット〉デッキとは正反対のものになっています。ただ、味方の特徴持ちに[ダメージ+1]を付与できる新《スザク》は可能性を感じる性能です。既存の0~4スザク+6ランスロットと〈ナイトオブラウンズ〉でデッキを構築し、速攻を仕掛けるデッキも見かけることになるかもしれません。その場合《エアキャバルリー》は流石に抜けそうですが…

対面視点だと、《エアキャバルリー》軸のデッキと思ったら《コンクエスター》や《モルドレッド》が出てきた!という事になりかねないので、環境に速度が大きく異なる同名デッキが2軸存在するというのはそれだけでも強力かもしれません。

おわりに

ご覧頂きありがとうございました。〈ランスロット〉デッキの紹介でした。今年3月にユニアリがリリースしてから今に至るまで、超えられることの無い最強レイドキャラ《ランスロット・エアキャバルリー》を使えるデッキということで、豪快な動きができる強力なデッキです。

リストを提供してくださったおにぎり様、ノッティー様に感謝を述べて締めたいと思います。

おにぎり様より

ユニオンアリーナ初期からありながらも、現在の環境でも仮想敵として考えられるほどのパワーがあり、使用者の数だけ構築の型があるデッキだと思います。
自分も初期から使い続けているデッキであり、記事を書いてる最中ですら別の構築を考える程好きなデッキだったので今回記事を書いて改めて自分の考えを見直せたのはいい経験になりました。
ユニオンアリーナの基本を学びつつ、切り札のパワーで圧倒する気持ちのいいデッキなのでこの記事を読んで興味が出た方は是非組んでみてください。

ノッティー様より

個人的に激推しのデッキで書かせていただきました。2回ブロックステップの《ジェレミア》やエナジーを3発生するフィールド《特派ヘッドトレーラー》などを入れた構築もあるので、環境に合わせた構築が完成すればいいとおもっています。追加のカードでは優秀なスザク名称とコーネリア名称が増えることを期待しています。

シノザキより

文章を提供頂いてから期間が経っての投稿となってしまいました、大変申し訳無いです。その間に新カードがすべて公開されてしまいました (T T)

従来の赤・紫の強デッキと比べて11月末のブースターVol2で良質な強化パーツも貰っているので、今まで以上に回しやすくなっています。安定感がぐっと上がって使いやすく楽しいデッキになっているので、是非使ってみてください。まだ比較的お安い部類です!

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