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ルルーシュ&紅月カレン(紫コードギアス)のデッキリストと回し方|ユニオンアリーナ

ユニオンアリーナ

ユニアリ(ユニオンアリーナ)のコードギアス 紫色の「ゼロ&カレン」デッキの紹介です。デッキレシピ(リスト)やカードの採用理由について解説しています。

デッキリスト・解説文提供コメント
トマトパスタ様(@Pasta_of_tomamo)ユニアリ大好きトマトパスタです
ジャキ様(@jakimodo)秋葉原・大宮・柏あたりでしばいています
ノッティー様(@nagi_sa_ten)福岡でユニアリをプレイしているノッティーです。TCG歴は10年以上でいろんなカードゲームに触れてきました。今はユニアリメインでやっています。
記事編集・文章追記 シノザキ(管理人)

デッキレシピ

デッキリスト1(トマトパスタ様、ジャキ様提供)

デッキリスト2(ノッティー様提供)

2つのリストの差分(リスト1→リスト2)


4枚→0枚

0枚→4枚
4枚→3枚
2枚→3枚
0枚→1枚

4枚→3枚

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デッキ紹介

今回紹介する「紫ギアス」デッキは、除去手段を豊富に備えたかなり攻撃型のレイドデッキです。3種のレイドキャラがそれぞれ全体BPダウン、単体BP3000以下除去、ブロック強制の除去能力を持っており、相手の動きに対応して効率良く盤面を処理することができるのが魅力です。

除去能力の種類だけではなく、攻撃能力の種類も豊富なのも魅力です。大きく分けて以下3つの攻め方があります。

  • 早めの前面展開や除去によりアタック数>ブロック数で押す
  • 2種の紅蓮による除去+インパクトで詰める
  • 《ガウェイン》や2《ルルーシュ》でBPを下げつつ、《ガウェイン》や3《ルルーシュ》の「BP2000以下にブロックされない」ですり抜ける

除去にしろ攻めにしろ、相手の行動や自身の手札に合わせて複数パターンの強力な行動をできる点が非常に強力なデッキです。様々なリーサルパターンを形成出来るのは中々他のデッキには無く、相手視点では分かっていてもケアしきれない競技向きのデッキと言えるでしょう。

また、トリガー持ちを豊富に採用できる点が強力です。手札補充手段が多いだけでなく、アクティブ・レイド・スペシャルで受けに有効なトリガーが20枚程度採用できるため、ダメージレースでも有利になりやすいです。

このデッキの特に強力なカード

攻守全てに隙がないレイド《ガウェイン》

《ガウェイン》は登場時に相手フロント全体にBP-1000を付与できるレイドアタッカーです。さらに、BP2000以下からブロックされない常在能力を持ち、自身の能力だけでライフを詰めに行くことができます。

まず強力な点が、BPを下げる対象の条件が無い点です。BP1000のキャラをそのまま除去できてしまうため、複数枚展開するとBP2000、3000のキャラを壊滅させることもできてしまいます。除去せずとも、1体出してBP4000を3000にすれば1《カレン》などの3000アタッカーが有効になるほか、複数出してBPを2000以下にすればブロッカーとしての機能を失わせられます。最終盤面で2枚同時に出し、4000BPブロッカーの上から2ダメージ以上を叩き出すことができる動きはわかりやすく強力です。

使い方にバリエーションがあるのが特徴的で、対面のデッキタイプや動きにより1体ずつ出して動くか、リーサルを見据えて手札に複数抱えるかの判断が大切になる強力かつテクニカルな1枚です。

また、レイドトリガーで登場できた時が強力で、相手全体のBPを1000下げつつBP4000のブロッカーが登場するため、ほぼ確実に後続の1点は止まる上、最初のアタックであれば残りの3点全てを止める事ができるケースも少なくありません。最後のアタックで捲れたら手札に抱えれば良いため、いつ捲れても強力です。

レイド元が《C.C.》と《ルルーシュ》の2種どちらでも良い点、《カレン》関連に《ルルーシュ》の名称を指定する点など、デッキ全体とも相性が良く全く無理なく採用できる点も強力です。

異なる除去を内蔵する2種のインパクトアタッカー《紅蓮弐式》

《紅月カレン》からのレイド先《紅蓮弐式》は2種あり、それぞれ登場時にBP3000以下を除去する能力と、マストブロック能力が発動します。また、いずれも登場したターン中インパクトを持つため、除去しつつライフを1点削れるシンプルながら強力なレイドキャラクターです。レイド元《紅月カレン》は12枚採用できるので、レイド事故が起こりにくいのはまず1つ目の魅力と言えます。

スターター版《紅蓮弐式》はBP3000以下を除去できる登場時能力を持ちますが、この除去効果は単体だと価値が低くなりやすいです。2《ルルーシュ》のBP-1000と組み合わせて4000ラインを処理したり、序盤からフロントへ展開して小型キャラを前に出させる動きを意識すると効果的に扱いやすいです。

レア《紅蓮弐式》は、登場ターンのみ必ずブロックさせる効果を持つため、4000BPが並んでいる場面で特に活躍します。スターター《紅蓮》とは除去対象が正反対とも言えるカードなので、相手のフロント展開に合わせて有効な方を展開したいところです。

相手目線でこの2択を迫られるのがかなり厄介で、展開するキャラ選択に裏目が出やすい上、両レイドキャラを手札に持たれていたら常に有効な方法で対応されてしまいます。2種の《紅蓮》からライフを守る方法はBP4500以上のブロッカーを用意するのか、BP3500以上のインパクト無効ブロッカーを展開する2択となります。

そのため高BPを擁するデッキには対応されやすいものの、環境に大型デッキが少ないことから、多くの場面で除去+確定1点としてプレイできるのが強みと言えます。

シンプルな1エナアタッカーColor《紅月カレン》

Color《カレン》は1エナの序盤キャラながら、場にルルーシュがいるだけで自ターン中BP3000になれるカードです。後攻2T目に攻めにいける点は言わずもがな、中盤〜終盤も《ガウェイン》で相手のBPを下げることで有効打点になることができます。

アタッカーとして不要であれば2種の《紅蓮》のレイド元になるため、ゲームを通して活躍し続けることができます。また、このデッキでは2《ルルーシュ》や2《C.C.》と、登場時効果が強いカードが採用されており、Colorトリガーでこれらを登場させられることも強みです。

登場時に1体のBPを下げる2《ルルーシュ》

2《ルルーシュ》は登場時に無条件で相手キャラ1体のBPを1000下げる事ができます。序盤に小型のアタックを通す、ST《紅蓮弐式》の除去ラインを引き上げる、Colorトリガーで登場させて相手のアタックを止めるなど、使い道が非常に多岐に渡る小回りが効きやすいカードです。

現在同じBP-1000の効果を2エナで扱えるのは銀魂の紫2《桂小太郎》のみと、シンプルながら貴重な効果です。また、レイド元兼条件対象のルルーシュ名称である上に、ドロートリガーも付いており、弱い所が一切ありません。

また、Colorを考えると2《ルルーシュ》は場外にいた方が都合が良いです。《ガウェイン》にレイドする時は0《ゼロ》よりも優先してレイド元にしましょう(同様に2《C.C.》も)。

カード採用理由

0~2エナ帯

低エナジー帯は0-1-2が12(11)-4-6(7)の計22枚と非常にベーシックな枚数配分となっています。この配分でデッキを構築できるのは一つの強みとも言え、低エナジー帯にしっかり採用したいキャラが揃っているデッキとなっています。

0エナジー帯のうち、《ゼロ》と《紅月カレン》はいずれもゲットトリガーを持つレイド元という点で、文句無しの採用となっています。

2つのリストで大きく差があったのが《ディートハルト》と《C.C.》の選択です。

《ディートハルト》はドロー手段の少ないこのデッキにおいては手札の質を高める点で地味ながら役に立ちます。また、BP2000による速攻で相手のブロッカーを釣り出し、ST《紅蓮弐式》の除去を有効活用するのに有用です。

《C.C.》は《ガウェイン》のレイド元でありつつ、2エナ発生キャラを引けずに《紅蓮》を展開できない事故を防ぐために採用されています。効果を起動したターンにレイドしてしまえば自壊するデメリットも帳消しにできるので、最後の盤面でエナジーラインにいると心強い1枚です。

1エナジー帯は《紅月カレン》4枚の採用のみです。紛れもなく強力な効果なので、減らす理由も他のカードを採用する必要もありません。

2エナジー帯には便利な《ルルーシュ》を4枚採用しているほか、登場時にカードを引ける《C.C.》を採用しています。枚数については2~3枚で、他の枠との兼ね合いで調整できる部分でしょう。

2《C.C.》は、手札を減らさずにプレイできる点が優秀なほか、《絶対遵守のギアス》を使用したターンであれば2枚ドローとなり、手札を増やすこともできます。非常に強力ではありますが、BPが1500と低くブロッカーとして機能しないこと、「なければ勝てない札ではないことから枚数を減らしての採用となっています。

3エナ帯

3エナ帯には《紅蓮》に必要な2エナ発生キャラを8枚と行動を加速するためのFinal《合衆国日本》を4枚採用しています。リスト2のみSR《紅月カレン》を1枚採用しています。

SR《カレン》はレイド元かつ、中盤以降に複数登場させたい《紅蓮弐式》をサーチすることができます。効果自体は強力でトリガーも持っていますが、発生エナジーが1なため3エナジー時に展開しても5エナジーに届かずテンポが悪いのが難点です。多くは採用できないため、リスト1では0枚、2でも1枚の採用に留まっています。

3《ルルーシュ》3《カレン》はいずれも2エナ発生・3000BP・レイド元になる重要なカードです。

アクティブ《カレン》はバニラキャラなので特別な強みこそ無いものの、必要な能力は兼ね備えており減らす理由もありません。《ルルーシュ》は同スペックに登場時効果が足されており、「味方1体にBP2000以下からブロックされない」効果を付与することができます。オマケながら強力な効果で、ガウェインの展開に合わせることで低BPキャラで打点を通せたり(特にガウェイン2体出しと合わせると宇宙)、レア《紅蓮》に合わせることで捨て駒でのブロックを許さないなどの使い方ができます。

Final《合衆国日本》は同時展開能力を担保する重要カードです。《紅蓮弍式》を連打したり、《ガウェイン》の後にST《紅蓮弍式》をプレイしたりと、1ターンに固めてプレイすることによるメリットが大きいため4枚の採用です。トリガー効果含め、手札補充の手段が多いため、それほど無理なく扱えます。除去をするために複数枚のカードを合わせてプレイすることも多いため、ファイナルを強く使える場面は多いです。

4~5エナ帯

4エナ帯以上は、デッキの核とも言えるレイド3種と、どのデッキでも必須枠のSpecial除去《絶対遵守のギアス》が採用されています。

それぞれの強みについては前述した通りで、いずれもこのデッキを支える強力なカードなのでリスト1では各4枚の採用となっています。リスト2では複数の理由からレア《紅蓮》のみ3枚(要調整の枠)となっています。減らす理由になる弱みとして、レイドトリガーではないこと、効果発動に条件があること、強力に使える場面が限られることが挙げられています。

デッキの回し方 ‐ 目指すべき盤面

序盤(1~2ターン目)

先手の場合

序盤は《ディートハルト》を展開し、フロントに移動させて積極的に攻撃したいところです。エナジー事故を起こさない範囲で可能な限り点を取りに行きましょう。ここで点を取れるかどうかが勝敗を大きく左右します。

後手の場合

後攻でも同様で、手札に低エナジー帯が多くいるようであれば1ターン目に出した両方を前に出して攻撃しにいけると強力です。

中盤(3~4ターン目)

3ターン目はST《紅蓮弍式》をレイドして面を除去し、ライフを詰めに行きます。3Tには相手のフロントに4000BPが置かれることもありますが、2《ルルーシュ》とST《紅蓮弍式》が揃えば無理なく退場させることができます。この場面では基本的に5エナでレイドトリガーを構えるよりも、打点を取ることを優先しましょう。この時点で2T目と合わせて3点削れていれば勝利は目前です。

4ターン目にはレア《紅蓮弐式》と3《ルルーシュ》の組み合わせで高BPキャラを処理しつつ、レイドトリガーを構えたいところです。

終盤(5ターン目以降)

終盤の理想的なリーサルプランは《ガウェイン》の2面出しです。合わせて3《ルルーシュ》の効果も付与できれば《紅蓮》が残らずとも低エナジーキャラでライフを詰めることができます。トリガーから捲れた《ガウェイン》を出すのは必要な時のみにし、同時出しのために手札に抱える選択肢を常に持ちたいところです。

デッキの弱点

2エナ発生キャラへの依存度が高い

中盤を支える《紅蓮弐式》の必要エナジーが5なのが唯一と言っても良い欠点で、枚数が限られる2エナ発生キャラを引かないと為すすべもなく負けてしまうパターンが存在します。

マリガン基準として2個玉発生キャラの存在は強めに持つ必要がある点には注意しましょう。

《絶対遵守のギアス》が弱め

Specialの《絶対遵守のギアス》は5000BPまで除去できるため効果自体は十分ですが、使用するのに2AP必要なため、ターンの最後のカードとして使うことができません。そのため、「移動→エナ置き×2→除去」という使い方ができず、打点を詰めに行くためのカードとしては使い勝手が悪くなっています。

インパクト無効がほぼ採用されない

カードプール内にあるインパクト無効を持つ1《C.C.》は、退場時効果こそあるもののBP1500と低く、トリガーもないため採用できません。そのため、相手のインパクトはライフで受けるしかなく、相手のリーサルを回避できるかどうかがトリガーに依存してしまうのが難点です。

おわりに

以上「ルルーシュ&カレン」紫ギアスデッキの紹介でした。ご覧頂きありがとうございました。今回は同時に3名から解説を頂きまして、それぞれの解釈を合わせた記事を作る事ができました。トマトパスタ様(@Pasta_of_tomamo)、ジャキ様(@jakimodo)、ノッティー様(@nagi_sa_ten)、ありがとうございました。

トマトパスタ様より

とにかくアグロをすることがこのデッキの真価を引き出すのに最も重要になります。ミッドレンジデッキだしゆっくり行こう…という意識では、現環境ではすぐにBP4000のキャラに複数並ばれてしまい、ダメージレースで敗北します。

最後までお読みいただきありがとうございました。拙い文章でしたが、本デッキの魅力が少しでも伝われば幸いです。第1弾で登場したカードで構成されているデッキではありますが、まだまだ環境の中心です。11月に強化も確定しているため、今からでも揃えて使っててみてはいかがでしょうか?

ノッティー様より

勝利というゴールにへの道が数多くある、回していて楽しいデッキです。除去デッキは相手の面に干渉するという性質上、どこがウィークポイントなのかが分かっていると、プレイングで致命傷を与えることができます。他のデッキを回すときも、今自分が何をされたら一番嫌なのかなど考える癖をつけておくと、こういった後出しじゃんけんのデッキで何をすべきなのかが見えやすくなると思います。

楽しく書かせていただきました!これからもユニアリ界隈が盛り上がるためにみなさんで高め合いましょう!!

ジャキ様より

自分でnoteを書こうか迷っていたのですが、せっかくなら多くの方の目に触れやすいデータベース形式のものへと思い、寄稿させていただきました。これからもユニオンアリーナで盛り上がっていきましょう!!

補文1:強力なトリガー構成

このデッキの強みのひとつに「トリガーが強い」というものがあります

ゲットドローレイドアクティブ
12688
カラースペシャルファイナルなし
4444
リスト1のトリガー構成

この通り、ダメージを受けた際になにも起きない札が計8枚しかありません。さらに、リソース回復となるゲット・ドロー・レイド・カラーで計30枚となっており、受けるライフを5~6点と考えると3~3.6枚を捲れる期待値となります。

受け札として有効なのもアクティブ・カラー・スペシャル・《ガウェイン》で計20枚と、40%程度の確率で追加打点を拒否することができます。

他のデッキではトリガーを強くするためにはネームを弱くする必要があることが多い中、このデッキはネームもトリガーも強いという恵まれたカードプールを持っています。

補文2:他の採用候補と不採用理由

デッキを改築する際の採用候補となるカードと、入れ替え先の候補です。おおまかな採用検討順位は以下の通りかと思われます。

2《C.C.》≧3sr《カレン》>《生きるための理由》≧0《C.C.》>《チェックメイト》
2《C.C.》(3~4枚目)

採用・不採用理由は前述の通り。

入れ替え候補:R《紅蓮弍式》

3SR《カレン》

《紅蓮弍式》のレイド元でドロートリガー持ち、登場時サーチ効果も悪くないが、3エネというのがネック。

入れ替え候補:R《紅蓮弍式》

《生きるための理由》

3エネ以下墓地蘇生カード。トリガーから落ちた2個玉を回収したり、不足しているネームを回収したり、2《C.C.》でドローしたりと使い道多数。ドロートリガーなのも〇。しかし墓地依存なため序盤は使い勝手が悪い。

入れ替え候補:R《紅蓮弍式》

《チェックメイト》

R《紅蓮弍式》と組み合わせて強制ブロックインパクト2を作るためのカード。入れ替えるとなると事故覚悟で0ゼロになりそう。

入れ替え候補:0《ゼロ》

0《C.C.》

2個玉事故防止のためのカード。効果を使っても《ガウェイン》が乗れば自壊を防げるが、その盤面では《ガウェイン》を温存した方が強い場面が多く、使いどころが難しい。よく《ディートハルト》と比較されるが、入れるのであれば1~2枚0《ゼロ》との交換がオススメ。

入れ替え候補:0《ゼロ》

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