咲季＆手毬＆ことね(赤学マス)のデッキリスト｜ユニオンアリーナ

ユニアリ(ユニオンアリーナ)の学マス 赤色の「咲季＆手毬＆ことね」デッキの紹介です。デッキレシピ(デッキリスト)や評価、構築のポイント、回し方について解説しています。

デッキレシピ

咲季＆手毬＆ことね：赤学マス

デッキの特徴と構築のポイント

注目のカード

▶参考価格(通常: 1,280 円) ▶参考価格(★★: 29,800 円) ▶参考価格(★★★: 148,000 円)

▶参考価格(通常: 1,280 円) ▶参考価格(★★: 49,800 円)

▶参考価格(通常: 1,280 円) ▶参考価格(★★: 39,800 円)

▶参考価格(通常:120 円) ▶参考価格(★: 6,980 円)

BP4000の多面展開＆速攻が強力

レイド登場時に3エナ以下のキャラを展開できるSR《ことね》と、条件下でアクティブ登場できるSR《咲季》によって、アクティブ状態のBP4000を展開しやすい点が非常に強力です。

特に強力なのが、先手3ターン目に2個玉《咲季》→レイド《ことね》→効果で3《手毬》をフロントに展開→SR《咲季》をフロントに展開の流れです。4000BPをフロントに3体展開しつつ2体はそのまま攻撃できるため、ガッチリ攻防を固められてライフレースを大きく有利にできます。

ライフ詰め要員もバッチリ

相手の残ったライフを削るためのインパクト要員としてレイド《手毬》があります。BP5000の壁が出ても2《ことね》によりBPを強化できるため、壁を越えながらライフを詰められます。SR《咲季》も4000BP以上にブロックされない効果を持つため、受けが非常に難しい一枚です。

アクティブ多めでライフも固い

強力なレイド元である1《手毬》や1&2《ことね》がアクティブトリガーを持つ点も強力です。これによりBP4000を生かしながらライフを守りやすく、自身のアタッカーをあまり減らさずに戦うことができます。

構築の方針

採用カードは極力3名称に絞る

各キャラの効果を発動するために《咲季》《手毬》《ことね》がそれぞれ場に出ている必要があります。そのため、採用するキャラはできる限り3人のカードに絞る意識をすると良いでしょう。

2個玉キャラカード枚数は要検討

2エナ発生キャラで名称を持つカードが3《咲季》しか存在しないのが悩みどころです。4枚で足りないと感じた場合は、2枚程度アクティブ2玉《有村麻央》や3《葛城リーリヤ》を採用する選択肢もあるでしょう。

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