ユニアリ(ユニオンアリーナ)の怪獣8号 黄色の「レノ&ミナ」デッキの紹介です。デッキレシピ(デッキリスト)や評価、構築のポイント、回し方について解説しています。
デッキレシピ
レノ&ミナ:黄怪獣8号
現環境Tier | タイトル | ||
---|---|---|---|
Tier1 | 怪獣8号 | ||
盤面力 | 速攻性能 | 対応力 | 安定性 |
★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★★ |
デッキの特徴と構築のポイント
注目のカード
▶参考価格(通常: 1,280 円) ▶参考価格(★: 1,780 円) ▶参考価格(★★: 17,800 円) | ▶参考価格(通常:30 円) | ▶参考価格(通常:420 円) ▶参考価格(★: 1,980 円) | ▶参考価格(通常:420 円) ▶参考価格(★: 1,980 円) ▶参考価格(★★: 19,800 円) |
レイド《レノ》&《伐虎》による速攻性能が魅力
〈レノ&ミナ〉デッキは高い速攻性能に加え、レスト効果による詰め性能を両立させた、優秀な攻撃性能を誇るデッキです。序盤はレイド《レノ》効果で《伐虎》を登場させることで、エナジーラインを維持しながら2体のアタッカーを供給することができます。後攻2ターン目にこの動きができれば、基本的には2点素通しできる上に有力なブロッカーも立てられ、ダメージレースで大きく優位に立つことができます。低エナジー帯のキャラを効率良く打点に変換できるのがこのデッキの強さを支える大きな要素です。
レストや追加攻撃で打点の貫通力も◯
3《亜白ミナ》やレイド《亜白ミナ》で相手のキャラをレストにすることで、序盤に展開した小型キャラを打点として活用できる点も強力です。相手の盤面状況によらずに確定打点を作り出せるため、残りのライフを確実に詰めることができます。また、4《亜白ミナ》を活用すると、1ターン中に5回攻撃も可能になるので、より貫通力が増します。
構築の方針
基本的には下級ビートのデッキなので、低級キャラをフロントに移動しやすくするために0-1エナ帯を多めに採用するのがオススメです。特に1エナ帯の《ミナ》と《レノ》は2000BPのレイド元でアタッカーとしても活用しやすく、デッキのキーカードである《伐虎》を手に入れやすくなる能力を持つため必須の枠と言えます。
一方で0エナ帯は《レノ》以外はBPが貧弱なので少し減らして2エナ《防衛隊立川基地》などを採用しても良いでしょう。
3エナジー帯以降は選択肢が多く悩みどころですが、2個玉の2種やレイド《レノ》などはキーカードとなるため4枚採用すると良いでしょう。一方でレイド《保科宗一郎》や《選抜試験》などは諸説ある枠で、枚数を増やしたりR《レノ》や3《古橋伊春》に枠を渡す構築も考えられます。
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